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『Insta360 GO 2』実機レビュー|ペットや子どもの見る景色を擬似体験できるように!【今日のライフハックツール】

author 文・写真・動画:中川真知子
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『Insta360 GO 2』実機レビュー|ペットや子どもの見る景色を擬似体験できるように!【今日のライフハックツール】

写真や動画を撮影するのが生活の一部となった昨今ですが、カメラやスマホでは表現幅が狭まってしまうと思うことはありませんか。

アクションカメラといえば、 GoProやDJIのOsmo Actionが有名どころですが、もっと小さくて、自由度の高いものが欲しい…。

実はそんな小さなアクションカメラがあるんです。幸いなことに、試しに触らせてもらう機会に恵まれましたので、楽しかった経験をレビューしていきますね。

FPV(一人称視点)が撮れる

Insta360 GO 2』は、磁気ペンダントや付属のピボットスタンド、クリップに取り付けて使用するアクションカメラです。

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服やショルダーの裏から磁気を取り付けて使用できます。

軽量で完全にハンズフリーになれて、取り付けていることを気にせずに良い絵が撮れるんです。

長時間の撮影が可能

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『Insta360 GO 2』は、35分の充電で最大150分の撮影が可能。

さらに充電ケースはバッテリー残量100%の状態で、本体を3回フル充電できるので、充電のことを気にせず撮影に集中できました。

アプリで簡単に動画の編集ができる

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Screenshot:中川真知子 via Insta360アプリ

『Insta360 GO 2』は動画の取り込みも、編集もとっても簡単

専用のアプリにアクセスするのですが、Bluetoothですぐにコネクトできます。

アプリの編集方法はものの10分で理解することができました。動画編集に慣れていない素人の筆者にはありがたい。終わったら、スマホの写真アプリにアップロードするだけ。

筆者は、愛猫が戯れている姿を倍速にしたりスローにしたりしてみました。

編集してスマホのアルバムにエキスポートして、そのままSNSに投稿なんて早技ができるので、スピード重視でコンテンツをアップしたい人にはピッタリかも。

子どもの記録や視点確認に

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子どもの帽子に取り付けることで、見ている世界をうかがい知ることができます。

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ケースはリモコンになるので、電源を入れるために子どもを呼び止めたり追いかけ回す必要がありません。

交通ルールを教える際に、単純に「危ないから気をつけて」と言っても通じないことがあったり、本当に理解しているのか不安に思うときがありませんか。

そういう場合に、子どもがどんな目線でものを見ているのかを知っておけば対策が取れるのでは、と思いました。

ペットも車もドローンにも

『Insta360 GO 2』は、さまざまなシチュエーションで撮影できるようにアクセサリーが豊富に用意されています。

たとえば、ペットやドローンに取り付けることも可能です。我が家は愛猫が2匹いるので、実際に試してみました。

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想像通り、ペンダントを付けただけでは嫌がって取られてしまいました。

そこで、子どもの帽子につけたクリップを首輪に引っ掛けてみることに。

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これはかなりうまくいきましたが、写っていた映像は床ばかりでした。

しかし、高いところにジャンプする瞬間をFPV(っぽい感じで)見れたのは『Insta360 GO 2』のおかげ。躍動感のある瞬間と、高いところからの景色を共有できたのは嬉しかったです。

とはいえ、カメラは短時間でかなり高温になるので、そこは注意が必要。ペットに限らず、人がペンダント式で使うときも同様です。

IPX8防水なので、同梱のレンズフィルターを装着すれば、サーフィンやプールパーティの様子を撮影することもできますし、愛猫が水を飲んでも安心。

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PIVOTスタンドは背面が繰り返し使えるので、いろんな場所に取り付け可能。

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筆者は20年ぶりにアコースティックギターを引っ張り出してくっつけてみました。

指の動きを確認することもできるので、コロナ禍で急速に普及した「オンラインレッスン」にも良さそう。

ケースがスタンドになる

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『Insta360 GO 2』の充電ケースはスタンドになるんです。

だから、こんなふうにタイピングしているところを撮影することもできます。

SNSや記録以外の使い方も

このほかの使い方として筆者が思ったのは、『Insta360 GO 2』があれば、怪我や体調不良などでなかなか外出できない人へ擬似体験のように映像を見せられるということ。

生前、脚が悪かった祖母に近所の景色が見せられたらよかったな…。

写真や動画だけでは伝えきれない、一人称視点こその景色を見せられるというのは、アクションカメラならでは。

SNSでつながっている人たちをターゲットにした使い方に限らず、家族や近い友人のために自分の見ている景色を共有する使い方もできると考えると、Vloggerやスポーツ、冒険家のようなアウトドアが得意な人たちのアイテムと思しきアクションカムが、身近なアイテムに感じられました。

というわけで、1カ月ほど使ってみて、筆者はもっともっと『Insta360 GO 2』を使ってみたいと思いました。スマホ、カメラ、ビデオカメラと共にアクションカメラも持っておきたいです。

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Source: Insta360 GO 2

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