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iOS 15の「集中モード」を最大限活用する設定方法6選

author MakeUseOf/訳:春野ユリ
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iOS 15の「集中モード」を最大限活用する設定方法6選
Image: MakeUseOf

集中力は成功に欠かせないスキルの1つです。

しかし、多くの人はこのスキルを身につけようとはしません。ありがたいことに、AppleはiOS 15をリリースして、ユーザーが集中力を発揮しやすくすることを目指しています。

iOS 15の「集中」機能は、いつでもユーザーが集中したいことに応じて通知やアプリをフィルタリング可能。

カスタマイズしたモードや提案された集中モードを使えば、iPhoneはユーザーの気を散らすことなく、目標達成をサポートする存在になります。

ここでは、さまざまな集中モードを設定するためのアイデアをご紹介します。

1.仕事で活用する

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集中モードを使ってiPhoneの通知を管理することに関して、iOS 15では、いくつか改善された点があります。

例えば、ユーザーが仕事をしていることをiPhoneが検知すると、緊急性の高いメッセージを自動的に配信し、重要でない通知は後回しに。

また、あまりにも有害になってきた仕事上のスレッドを徐々に減らす必要があるときは、一時的にアプリやメッセージのスレッドを消音にすることも。

仕事に最適な集中モードの設定を作成するには、「設定」→「集中モード」→「仕事」へ。

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設定」画面に入ると、指定した仕事のパートナーや上司、チームメイトなど、緊急に連絡できる必要がある人や、SlackやAsanaなど仕事に欠かせないアプリを選択することができます。

また、時間や場所によって、あるいは、特定のアプリを開いたときに「仕事用集中モード」が自動的に起動するようにすることもできますよ。

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仕事用集中モードを有効にしたい場合は、「設定」→「集中モード」→「仕事」と進み、ボタンを右に切り替えます。

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あるいは、コントロールセンターを開いて「集中モード」を押し、「仕事」をタップすることもできます。

そこから「3つの点」ボタンを押すと、「仕事用集中モード」を1時間、夕方まで、あるいは現在の場所を離れるまで有効にすることもできます。

2.食事の時間で活用する

多くの人が悩む悪習慣の1つは、食事中にスマホを使うことです。

もちろん、食事中にスマホに釘付けになる正当な理由はたくさんありますが、ほとんどの人は単に習慣でしているだけですよね。残念ながら、食事中に上の空になると、食べ過ぎたり、むせたり、食事が冷めてしまったりするかもしれません。

集中モードを使えば、食事の時間をスケジュールして、食事をしっかり楽しむ間は、世の中に待ったをかけることができます。

食事の時間用のデフォルトの設定はありませんが、iOS 15で、「設定」→「集中モード」と進み、「プラス(+)」ボタンを押せば、食事の時間用にカスタムの集中モードを作成。

次は、「カスタム」を選択し、「食事の時間」という名前を付け、好みの色とアイコンを選択します。問題がなければ、「次へ」を押します。

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次に、食事中に連絡してくることを許可する人を聞かれたら、何も選択する必要はありません。

最後に、通知を送ることができるアプリを選択します。たとえば、水分補給をリマインドするアプリや食べた物をトラッキングするアプリなどでしょうか。

3.エンタテインメントで活用する

楽しいことをしていると、時間は飛ぶように過ぎていきます。おもしろいゲームや番組に夢中になっているときはなおさらです。

しかし、不必要な通知やメッセージがたくさん届くと、娯楽に集中しにくくなることもあります。そんなときは、集中モードを使えば、楽しいことに全力で集中できますよ。

このように集中モードを使うと、ストーリーやエクスペリエンスをとても吸収しやすくなるだけでなく、他のことをする時間になったらリマインドしてもらえます。

集中モードを使って通知が来ないように時間をブロックするだけでなく、通話を無効にしたり、さまざまな「おやすみモード」機能を利用することも!

4.フィットネスで活用する

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多くの人にとって、仕事の合間を縫って運動に出かけるのは、かなりのモチベーションが必要です。

通知が次々と送られてくると、あまりにも簡単に自分を納得させてマットから離れたり、予定していたトレーニングを悪天候のせいにしてサボってしまいます。

集中モードを使えば、運動が終わるまで誰にも邪魔されず、運動時間を最大限に活用することができますよ。

集中モードを使ってエクササイズの時間を確保するには、iPhoneで「設定」→「集中モード」と選択します。

次に、「プラス(+)」ボタンを押し、「フィットネス」を選択。

通知を許可する相手として、トレーナーやコーチなどを選択できます。最後に、ワークアウトトラッカーやスマートウォッチのアプリなど、フィットネスで使用するアプリを選択してください。

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5.マインドフルネスで活用する

全ての通知をシャットダウンしたいとき、「集中」を使いましょう。

iOS 15では、「設定」→「集中モード」と選択して、用意された「集中」目標を選択できます。

次に、「プラス(+)」ボタン→「マインドフルネス」をタップします。

ここから、誰にも通知を許可せず、すべてのアプリからの通知も無効にしたい場合は、「無し」を選択できます。

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次に、iPhoneのマインドフルネスアプリで、セッションを開始するときに「マインドフルネスを自動的にオンにする」をタップします。

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6.愛する人たちと過ごす時間で活用する

一日の終わりに、愛する人たち以上に大切なものはあるでしょうか。

家族、友人、恋人、ペットなど、私たちの生活の中には、全力で注意を向けるべき存在がたくさんいます。

プライベートな時間にスマホを取り出すのが当たり前になっていますが、集中モードは「今を生きること」を優先すべきだということを思い出させてくれるかもしれません。

集中モードの設定で、「おやすみモード」のオプションをカスタマイズするには、「設定」→「集中」→「おやすみモード」と進みます。

次に、通知を許可する人やアプリを選択します。

それから、「集中している状態を共有する」を選択すると、メッセージを送ってきた人に、あなたが必要のない会話はしていないことを知らせることができます。

最後に、「ホーム画面」と「ロック画面」をクリックして、画面の通知をオンにします。

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おやすみモード」は、家族でゲームをする夜や大切な集まりのとき、あるいは週末に自動的にオンにするように設定することも。

iOS 15では、「おやすみモード」の時間を設定するだけでなく、週末などの特定の曜日にリピートするように設定できます。

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Original Article: Set Up These 6 Focus Modes to Make the Most of iOS 15 by MakeUseOf

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