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ハーブを束にしたフランス流「ブーケガルニ」の作り方

author Claire Lower - Lifehacker US[原文]/訳:ぬえよしこ
ハーブを束にしたフランス流「ブーケガルニ」の作り方
Image: Shutterstock

フレッシュなハーブって、きれいで、良い香りがして、爽やかですよね。

でも、スープに入れたり、肉料理に加えたりすると、見た目や風味が失われます。風味がなくなるのは料理に味をつけるためで、それはしかたがないとしても、水分を吸って、加熱でしおれたハーブの見かけや質感はどうでしょうか。

ハーブの細かい茎や葉っぱを、ひとつひとつを煮えている鍋から取り出すのと同じぐらい情けない感じがします。しかし、うれしいことに、これにはフランスからの解決策があります。

それはブーケガルニ(「飾り付けられたブーケ」の意味)です

ブーケガルニとは?

ハーブを束ねたブーケガルニは、フランスではいろいろな料理に使われているます。フランス系の食料品店で束になっている乾燥品を買うことができます(数年前、私はフランス旅行のお土産に買って配りましたがみんなにけっこう喜ばれました)。

でも、ブーケガルニはフランスへ行かなくても手に入ります。

ブーケガルニの作り方

フランス語の名前はどれも高級に聞こえますが、ブーケガルニは意外なほど簡単につくれるのです。

調理用の糸でハーブを束ねれば、ほら、ブーケガルニの完成です(乾燥したハーブをチーズクロスに入れてハーブの小袋にする人もいますが、私は束ねるほうが好きです)。

パセリ、タイム、ローリエの葉の組み合わせは定番ですが、どんなハーブを使ってもいいのですよ。

新鮮なパセリを5本、新鮮なタイムを2本、そしてローリエの葉1枚をひもで束ねて、スープ、グレイビー、ソース、蒸し煮などに入れます。

タラゴン、チャービル、セイボリー、マジョラムや、もし庭で育てているハーブがあるならそれらを加えても良いですね。

レモンやオレンジ、ライムの皮、新鮮なショウガ、セロリの茎やネギ、ニンジンなどの野菜を足すこともできます。

料理に合わせて作る

料理に合わせてブーケガルニをつくることもできます。

たとえば、私がサンクスギビングの料理に使うブーケガルニには、セージ、パセリ、ローズマリー、タイムを使います。

ドリンクやシロップ用のブーケガルニをつくることもできます。ハーブの束を鍋に入れて沸騰させ、15分間そのまま煮出してから、砂糖を加えて溶けるまでかき混ぜましょう。

そして最低1時間そのまま置いてから、ブーケガルニを取り除き、それをシロップとしてレモネードやティーやカクテルの味付けに使います。

最初に使うものとしてはラベンダーとローズマリーが適していますが、ローリエもぜひ試してみてください。

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