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AppleのBluetooth追跡デバイス「AirTag」の使い方ガイド

author 訳:春野ユリ
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AppleのBluetooth追跡デバイス「AirTag」の使い方ガイド
Image: Shutterstock

AirTagを手に入れたものの、使い方がよくわからないと思っていませんか。ボタンもついていないし、どうすればいいのでしょう。

そういう人のために、AirTagの使い方をご紹介しましょう。この便利なツールをマスターできますよ。

AirTagとは?

AirTagはAppleのBluetooth追跡デバイスです。小さな円盤状のデバイスを財布やカバンなどに取り付けておくと、紛失した際に見つけやすくなります。

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Image: MakeUseOf

iPhoneは、AirTagを取り付けてある紛失物を見つけたいとき助けになります。

AirTagが近くにあるとiPhoneがAirTagに誘導し、遠くにあるときは地図上にAirTagがある場所を表示します。

IP67規格に準拠しており、安全機能が組み込まれているので、持ち物のありかを把握したいiPhoneユーザーにとっては理想的なソリューションです。

AirTagは、瓶の蓋ぐらいのサイズなので、鍵やその他の重要なアイテムに取り付けやすく、紛失を防止できます。

AirTagの設定の仕方

正式なAppleのやり方に従うと、AirTagをiPhoneで実に簡単に設定できます。

特筆すべき重要な点は、以下のすべての手順をたどる際に、iOS14.5以降を実行しているiPhoneかiPod touch、または少なくともiPadOS14.5を実行しているiPadが必要だということです。

まず、新しいAirTagを保護フィルムから開梱します。これを行うと、保護フィルムが引き抜かれてAirTagがオンになります。AirTagのチャイムが鳴ったら、うまくできた印です。

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Image: MakeUseOf

AirPodsやBeatsのヘッドフォンと同様に、iPhoneと新しいAirTagを近づけましょう。すると、画面の下部に白いボックスが表示され、デバイスに接続するように求められます。

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Image: MakeUseOf

接続すると、AirTagの名前と、それを表す絵文字を設定するように求められます。

次に、AirTagをApple IDアカウントに登録すると、設定プロセスは完了です。迷うことなく、あっという間にできてしまいますよ。

AirTagの使い方

AirTagを使用する際に、やらなければならないことはそれほど多くありません。

デバイスはバックグラウンドで自動的に稼働します。個々のAirTagは、iPhoneが近づくたびに、または「探す」ネットワークのデバイスの近くにあるときに、「探す」アプリ内で現在地を更新します。

AirTagの現在地を確認したいときは、iPhone、iPad、またはMacで「探す」アプリを開くと、下の方にあるバーの「アイテム」セクションの下に、自分が所有しているすべてのAirTagが表示されます。

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Image: MakeUseOf

このアプリは、地図上にユーザーのAirTagとユーザーの現在地を表示します。

また、ユーザーが所有しているすべてのAirTagのリストも表示するので、そのリストから、AirTagの名前をタップすると、「AirTagを見つける」、「サウンドを再生する」、「紛失モードを有効にする」、または「Apple IDから削除する」というオプションが表示されます。

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Image: MakeUseOf

ユーザーは、「探す」アプリからAirTagに関するすべてをコントロールします。

デバイス自体に関しては、バッテリーが切れたらバッテリーを交換する必要があるだけです。Appleによると電池交換の頻度は年に1度ぐらいです。

AirTagをどこかに置いたら、それを見つける必要があるまで、忘れてしまっても大丈夫です。

正確な場所を見つける」機能は、U1チップが無いと正常に機能しないので、iPhone11以降でしか使えません。他のすべての機能は、iPadやMacを含むすべてのAppleデバイスで機能します。

AirTagのバッテリー交換の仕方

他の多くのApple製品と違い、AirTagは交換可能なバッテリーを搭載しています。バッテリーはCR2032バッテリーで、他の多くのBluetoothトラッカーや時計で使用されているものと同じです。

写真のようにパナソニックのバッテリーである必要はありません。これは単に提供されたバッテリーです。

AirTagのバッテリーを交換する必要があるときは、デバイスの金属部分を押し込みながらひねるだけでデバイスが開きます。

よく薬の瓶についている子どもが開けられない蓋と同じような仕組みです。金属の蓋が取れて、中にあるバッテリーにアクセスできます。

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Image: MakeUseOf

AirTagの本体からバッテリーを取り出したら、そこに新しいバッテリーを入れます。AirTagをひねって蓋をもとに戻すとチャイムが鳴り、新しいバッテリーが通電していることがわかります。

まとめ

これでAirTagの使い方がよくわかったと思います。いよいよAirTagの使用を開始しましょう。次回鍵を置き忘れたときは、これまでになく簡単に見つけられますよ。

「探す」アプリの使い方に精通しているなら、準備万端です。また、バッテリーの交換が必要なAirTagがどこにあるか覚えておく必要もありません。交換のタイミングはiPhoneに通知されます。

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Original Article: How to Use AirTags: A Complete Guide by MakeUseOf

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