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【レビュー】知らない電話番号、出る?出ない?その悩みはWhoscallで解決

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【レビュー】知らない電話番号、出る?出ない?その悩みはWhoscallで解決
Photo: 長谷川賢人

知らない電話番号からスマホに着信があったら……出ますか? 出ませんか?

「とにかく出る」という方は、仕事先からの緊急の電話に対応できれば株も上がるでしょうけれど、迷惑電話やしつこい勧誘電話なら時間の無駄に。「何が何でも出ない」という方は、たしかに気楽かもしれませんが、取引先からの重要な連絡までスムーズに受け取れないリスクも出てきます。

要は「知らない電話番号」が無ければいいんです。出るべき番号と、出なくていい番号が、事前にわかれば万事解決。そんな理想を叶えるサポートをするのが、台湾で生まれた“迷惑電話対策アプリ”こと「Whoscall(iOS/Android版)」です。

生まれ故郷の台湾では「2人に1人」がダウンロードしているというお役立ちアプリなのです。

全世界8000万ダウンロードのベストアプリ

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Image: Whoscall

Whoscallは迷惑電話やメッセージによる詐欺被害を防止するべく開発されました。台湾のGogolook社が開発・提供しており、全世界で8000万ダウンロードされています。2013年、2015年、2016年には、Google Playの「ベストアプリ」も受賞。あのGoogleの元CEOであるエリック・シュミットも自身のスピーチで称賛したといいます。

このWhoscallはインストール後に設定することで、常に最新の電話番号リストを取得し、スマホの着信を保護してくれるようになります。

詐欺や勧誘電話といった電話番号を事前にお知らせしてくれる「スパム警告」機能など、すべての機能を使うにはiOS版だと月200円、年間で1800円の「プレミアム版」契約をしなくてはなりませんが、30日間の無料トライアルが用意されています。

意外とまだ多い、取るべき電話の悩みどころ

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Image: Whoscall

仕事先や得意先からの連絡だけでなく、電話というのは今でも使われることの多い連絡手段です。

たとえば、宅配便からの在宅確認、親族が急患で運ばれた病院、予約したレストランや宿泊先など、「今すぐに何かを連絡したい」というニーズには確かに応えてくれるものです。

他にも、下記のようなシチュエーションで「取るべき電話」を判別できると助かるはず。

在宅勤務が増えてきた場合。以前ならば会社にかかってきていた電話も、自分のスマホで受けなくてはいけなくなりました。自宅に内線なんてありません。同僚や部下がつないでくれたときに「今、ちょっと席外してるって言っといて」は通じないのです。

フリーランスや副業を持っているひと。たとえば、友人経由の紹介で「後で発注先から連絡が来るから」と事前に教えてもらっていたなら、見知らぬ番号でもつい出てしまう。あるいは以前に名刺交換した相手から、ふと思い出してもらえて電話が来る。当然、仕事につながる可能性もありますが、その電話が望まぬ相手のことも。かかってきた電話が見覚えのない企業からのものと判別できれば取る必要はありませんし、以前名刺交換した企業からの電話だとわかれば出ればいいのです。

・「一括見積り」のサービスを使ったひと。引っ越しや中古車売買、保険などを複数業者から一括で見積りできるのは確かに便利ですが、いざ登録すると一斉に電話やメールが届くのもよくある光景。知らない番号ばかりなので、つい後回しにしていく中で、大事な着信を放置してしまっているかもしれません。

……と、日常生活を見渡してみても、案外に電話をつかうタイミングはまだあり、その都度に受信をする私たちのささやかな心労が積み重なっているかのようです。

かといって、さる有名起業家のように「俺は電話になんか出ない!」と豪語するのも、まだまだ周囲のサポートあってこそ成り立つスタンスのように思われます。特に、警察や病院といった緊急トラブル系は電話に出られたほうがいいでしょうし。

この課題に、Whoscallはよりよく応えてくれます。自動で電話番号を識別し、迷惑電話を事前に通知してくれるほか、SMSの迷惑メッセージをブロックする機能も搭載しています。特にSMSにおいては、現段階では「Whoscallが唯一」という特定のキーワードでフィルタリングできる機能が便利です。

電話とSMS、それぞれの機能を見ていきましょう。

電話:自動で着信拒否&発信先表示、番号検索も便利

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Image: Whoscall

Whoscallをインストールしていると、電話帳未登録の番号から着信があった場合、発信先の事業者の名前を番号のすぐ下に通知してくれます。

Whoscallの登録リストだけでなく、AI技術で不審な電話番号を検出し、特殊詐欺(オレオレ詐欺や、最近だと給付金詐欺など…)の怪しい番号はもちろん、興味のないテレマーケティングの勧誘なども把握できます。

手動で番号を追加する「着信拒否(ブロック)リスト」はもちろん、プレミアム版ならば便利な「自動ブロック」も搭載。迷惑電話を着信した場合、自動的に着信拒否リストに入れてくれます。

記事執筆(2020年12月15日段階)では、すでに1440件の高い頻度で使用される迷惑電話番号が登録されており、これらの着信は履歴にも残らずに拒否することが可能です。「着信拒否(ブロック)リスト」は毎週アップデートされています。

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Screenshot: 長谷川賢人

不在着信として残った場合にも、履歴に発信先を表示してくれます。アプリ内の「番号検索」を活用して履歴から番号をコピーして入力すれば、Whoscallのデータベースから事業者名を検索することも可能です。

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Screenshot: 長谷川賢人 via Whoscall

個人的には、この番号検索がものすごく便利でした。これまで知らない番号から電話が来た時の私は、「一旦は様子を見る→電話が切れたタイミングで番号をコピー→Web検索で見てみる」というステップを踏んできたのですが、Web検索では余計な結果まで表示されたり、わからなかったりすることも多々ありました。

Whoscallの番号検索は事業者名だけをズバッと返してくれるので、「あぁ、◯◯系のキャンペーン勧誘だったんだな」など、即座にわかるのです。この事業者番号は日々アップデートされていきますし、グローバルデータベースとしては16億件もの登録があり日々進化しています。

SMS:フィルタリングで迷惑メッセージを徹底ブロック

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Screenshot: 長谷川賢人

私のスマホでも、着信以上にひどいのがSMSです。どこから仕入れたかわかりませんが、通信キャリアの迷惑メールフィルターを設定していても、どんどんアレなメッセージがすり抜けては届いてきます。

ただ、SMSはウェブサービスの二段階認証やユーザー登録でもよく使うツールだけに、すべて不使用にするわけにもいきません……。

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Screenshot: 長谷川賢人 via Whoscall

でも、Whoscallプレミアム版に搭載の「SMSアシスタント」をオンにしてから、この悩みはすっかり改善しました。「自動フィルタリング」で数多のSMSをブロックしては、迷惑メッセージフォルダへ放り込んでくれています。まさに門番です。

「銀行振込」や「配達」といった詐欺系SMSのキーワードに表示されがちなキーワードも自動で察知。フィッシングサイトのURLを含む、SMSに届く危険なメッセージをわずか瞬時に自動判別します。

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Image: Whoscall

また、現段階で「Whoscallだけが唯一持っている」という機能が「キーワードフィルタリング」。ユーザーが任意にキーワードを追加し、それが含まれる場合には迷惑メッセージとして分類してくれます。

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Image: Whoscall

つい最近も、テレワークの増加に伴って被害の増えたといわれる、メール攻撃型のウイルス「Emotet」が話題になったばかり。SMS経由での詐欺やウイルスといった被害は今後も考えられるため、敵陣の巧妙さに振り回されないためにも、また不要なメッセージでアプリを開く無駄な時間をカットするためにも、Whoscallに任せられるところはお願いしてしまいましょう。

これで、電話がやっとスマホの進化に追いついた

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Screenshot: ライフハッカー[日本版] via Whoscall

これまでWhoscall(iOS/Android版)は、台湾を中心に、韓国、日本、香港、タイ、ブラジル、アメリカ、インド、インドネシアといった地域でサービスを展開し、東アジア地域では最大級の電話帳データベースを構築してきました。

その膨大なデータベースとAI技術を用いて、電話やSMSをスクリーニング。怪しい番号は即座に通知する機能を備えています。

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Screenshot: ライフハッカー[日本版] via Whoscall

2020年は1.4億件の迷惑電話と迷惑SMSを阻止することに成功。台湾のIT担当大臣として話題のオードリー・タン氏との協力や警察との長年の連携により、台湾国内での詐欺電話やコロナ詐欺を阻止してきました。それらの功績は、台湾の総統であるツァイ・インウェン氏から「台湾総統イノベーション賞」を贈られるほど。

現在、Whoscallはスタートアップ企業への支援が豊富な福岡市に日本法人を設立し、日本でのサービス拡大と充実を図っている真っ最中。今後の進化もより期待されます。

何より、Whoscallを使ってみて感じたのは、とにかく「一度設定すれば、すぐに効果が実感できる」という簡単さです。発信者表示で折り返し電話もいらず、知らない番号に身構える時間も減り、SMSのボックスもきれいになりました。その点では、私は両親に勧めてみるのにぴったりだな、と思っています。

前述のコロナ詐欺しかり、ウィルスの「Emotet」しかり、手口の巧妙さは増すばかり。それらに一旦はフィルターをかけることで、被害も未然に防げるのではないかと感じます。

もっとも、自分もフィルタリングの効果を実感することが増えてきました。先日、私の友人がこんなふうなツイートをしていました。コンビニで肉まんを買って食べようとしたら、電話がかかってきた。仕事の話で、しゃべり終えると肉まんはすっかり冷めていた──。

電話は、お互いにとって必要なタイミングで出られれば、たしかに便利なツールです。ただ、その前提条件があってこそ。若者世代には見たこともないであろう「黒電話」ならいざしらず、スマホの時代になってまで相手が誰かわからないまま電話するなんて、なんとも非合理ではありませんか。

Whoscallは自分のリズムで、適切に電話を使いこなすためのサポートをしてくれます。

「知らない電話番号からスマホに着信があったら……出ますか? 出ませんか?」という問いさえ、もう悩むこともありません。それに、私の友人のように、肉まんの食べごろを逃すことだってないのです。


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Source: Whoscall

Image: Whoscall

Photo: 長谷川賢人

長谷川賢人

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