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コーヒー好きに推したい。ひたすら濃厚なアフォガートの簡単レシピ

コーヒー好きに推したい。ひたすら濃厚なアフォガートの簡単レシピ
Image: Anna_Pustynnikova (Shutterstock)

コーヒー好きの人にとって「アフォガート」は、何よりも満足できる食後のデザートでしょう。

小さめのアイスクリームにエスプレッソを注いで作る、カフェインたっぷりの絶品イタリアンデザートです。

アイスクリームの甘さとミルクがコーヒーの苦みを和らげる一方で、コーヒーがアイスクリームを溶かすことで、なめらかで口溶けの良い食感を生み出します。

コーヒー好きにはたまりませんが、深煎りコーヒーが苦手な人にも合うでしょう。

子どもたちにさえ、子ども向けの飲み物だと思わせることができるかもしれません(彼らをカフェインの刺激でしゃきっとさせたい、ということかと思いますが)。

このアフォガートをワンランク上にしたいなら、コーヒーアイスクリームを使って作ってみましょう。

濃厚なアフォガートを作るポイント

私はこれまで、ことアイスクリームに関しては、コーヒーの風味がどれだけあっても(たいていは)かまわないと主張してきました。

時には、アイスクリームの入ったマグカップに、お湯を通していないコーヒーの粉を入れてかき混ぜるほどです。そんなわけで、この持論はアフォガートにも応用できると考えるのは当然でしょう。

もちろん、バニラアイスクリームだって良い働きをします。バニラアイスは、基本的には(大量の)砂糖とクリームでできていて、よく混ぜられていて、すぐに食べられますから。

ですが、否定できない事実があります。そのなめらかさのせいで、エスプレッソのコーヒーの風味がいくらか弱まってしまうのです。そして私がしたいのは、コーヒーの風味をとにかく強めることなのです。

エスプレッソを淹れることができて、アイスクリームスクープの使い方を知っている人なら、どんな時間でも楽しめる、この「飲むデザート」を作ることができます。

少量のコーヒーアイスクリームをマグカップやハイボールグラスに入れて、その上から濃いコーヒーを注いでください。お好みで、チョコレートの薄片を飾ってもいいでしょう。

電動のエスプレッソマシンをお持ちでない場合は、かなり濃く淹れたコーヒー大さじ3杯分で代用できます(「エスプレッソ・ポット」や「モカ・ポット」と呼ばれる直火式のエスプレッソ・メーカーで抽出すれば申し分ないでしょう)。

あまりおいしくないエスプレッソでもOK

私個人の経験で言えば、玄関先に不要品を置いて無料で自由に持っていってもらうブルックリンの文化を通じて手に入れた中古の「ネスプレッソ」マシンで淹れた、あまりおいしいとは言えないエスプレッソをアフォガードに使うのはなかなかいけると気がつきました。

このコーヒーメーカーで淹れたコーヒーは決して私の好みではありませんが(私の必須コーヒー器具リストにネスプレッソが入ることは絶対にないでしょう)、そのコーヒーでたっぷりのアイスクリームをひたひたに浸せば、ずっと口当たりが良くなります。

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Joel Cunningham - Lifehacker US[原文

訳:風見隆/ガリレオ

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