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痛い、赤い、辛い。真っ赤に日焼けしたときのケア方法5つ

痛い、赤い、辛い。真っ赤に日焼けしたときのケア方法5つ
Photo: Shutterstock

毎日日焼け止めをつけていても、それだけでは安心できません。

2、3時間おきにちゃんと塗り直していますか?

汗をかいたり、泳いだ後や身体をタオルで拭いた後も、そのたびに日焼け止めを塗る必要があります。それが実行できているなら、この記事を読む必要はありません。

でも、ヒリヒリ痛むぐらい真っ赤に日焼けしてしまったら、どうすればいいのでしょうか。

そこまで酷い日焼けをしてしまったら、一気に治すことはできないので、悪化させないように手当をして、治るのを待つしかありません。

炎症を伴う日焼けはケガと同じ。手当が必要です。

1. 直射日光を避けて日焼け止めを塗る

一番大切なことは、悪化させないようにすることです。

日焼けし過ぎていることに気づいたら、すぐ日陰に移動してください。

翌朝まで皮膚に赤みが出ないときは、外出する前に必ず日焼け止めを塗りましょう。

アメリカ皮膚科学会(AAD)は、太陽の光を遮断する生地でできた服の着用も推奨しています

ビーチで着用する服の中には、タグにSPFラベルが記載されているものもありますが、一般的には、光にかざしたときに透けて見えないものが良いでしょう。

2. アロエ、大豆、カラミンのローションを塗る

AADは、日焼けした肌に塗ると心地良いアロエのジェルや大豆を含むローションを塗ることも推奨しています。カラミンローションも、皮膚の炎症を鎮める効果があります。

ドラッグストアで市販されているヒドロコルチゾンクリームは、腫れ、かゆみ、赤みを抑える抗炎症剤です。蚊に刺されたときつけるといいのですが、日焼けにも使えます。

3. 肌に刺激を与えないようにする

世の中にはいろいろな家庭薬が山ほどありますが、そういうものは一切使わないようにしましょう。たとえば、日焼けした皮膚に酢やマンサクをつけてはいけません。

局所麻酔も皮膚を刺激することがあるので、多くの専門家が使用に反対しています(私は個人的には、リドカイン入りのアロエのゲルを愛用していますが、そういうものを使うときも専門家の警告を気にしてください)。

4. 冷たいシャワーを浴びるか水風呂に入る

最も効果的な手当の1つは、最もシンプルです。それは、水風呂に入ることです。身体をこすると皮膚を刺激してしまうので、こすらないでください。

また、必要以上に石鹸を使用しないでください。浴槽から出たら肌を軽くたたいて水気を払い、保湿剤を塗りましょう。

ところで、あまり冷たい水風呂には入らないでください。氷を入れた風呂やアイスパックは皮膚を刺激する可能性があるからです。とにかく、自分に優しくしてください。

5. 全身に気を配る

激しい日焼けは治療を要する怪我と同じ。体に回復する機会を与えた方が良いでしょう。

常に水分補給を心がけ、イブプロフェンなどの抗炎症剤を服用して、一時的に痛みや赤みを軽減することも一案です。

やけどに近い日焼けは熱中症や脱水症状を伴うことが多いので、そういう症状が出ていないか注意してください。

悪寒、発熱、脱力感、めまい、脈拍や呼吸が速くなるなどの症状があるときは、医療機関に相談しましょう。

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Image: Shutterstock

Source: AAD, WebMD

Beth Skwarecki – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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