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使用済みマスクと未使用のマスクを自宅で管理する方法

使用済みマスクと未使用のマスクを自宅で管理する方法
Image: Shutterstock

私はニューヨーク市に住んでいます。

そして、ありがたいことに、今や大多数の人が外出時にしっかりとマスクを着けています。

おそらくこれが、私たちが新型コロナウイルスの流行曲線を平坦化できた理由ではないかと思っています。

感染率はパンデミック初期の71%という恐ろしい数字から6月上旬には1%まで下がり、現在でもその水準を維持

もっとも、マイナスの面もないわけではありません。

街路やビーチなどで、使い捨てマスクが無残に捨てられているのが目につくようになりました。

ただでさえ汚い街だったニューヨークにとって、追い打ちのようなものです。もっと多くの人が再利用可能なマスクを使ってくれるといいのにと思います。

そのほうが環境に優しいし、適切なシステムを作っておけば、常に清潔なマスクを準備するのも簡単です。

マスク用のバスケットを2つ用意する

数カ月前、もともと布おむつを干すために作ったクリップ付きハンガーが、マスクを乾かすのにも使えることを紹介しました。

その後、私たち家族も外出する機会が増え、マスクも厳格に着用するようになったので、必要なときにいつでも清潔なマスクが準備できるように、システムを強化することにしました。

やり方はとてもシンプルです。玄関の棚の上に小さなバスケットを2つ置いただけ。

1つは清潔なマスク用、もう1つは使用済みマスク用です。

外出するときに、清潔なマスクをバスケットから取り出します。帰宅したらすぐ、マスクを外してもう1つのバスケットに投げ入れます。

これで、紛れ込んでいたかもしれないウイルスを玄関で食い止めることができます(物の表面からの接触感染の可能性は低いようですが、手をよく洗うのは重要です)。

あとは、夜寝る前に、使用済みマスクをバスルームで洗い、吊るして乾かすだけ。

このやり方は、厳密な意味では科学的ではないのかもしれませんが、私たちは家族は4人で、1日に1回しか出かけないとしても、週に28枚以上のマスクが必要となります。

このバスケットシステムを採用する前は、使用済みマスクがダイニングテーブルに放置されていたり、洗濯物と一緒に放りこまれていたり、子どもたちが床に投げ捨てたりしていました。

今では、使用済みマスクがどこにあるのか完全に把握できています。また、出かけるときにマスクがなくて慌てることもありません。

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Image: Shutterstock

Source: The New York Times, gothamist, Guardian

Joel Cunningham - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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