連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア
手書きできるプロジェクター【今日のライフハックツール】
Image: GoTouch Beam / indiegogo

こういうのを待っていたんです。

パワーポイントで作られた退屈なプレゼンは、いったい何がつまらないのかというと、手元にある紙と同じことしか表示されないからなんですよね、ほとんどの場合。

もったいつけた話に付き合いきれずに、勝手に資料を読み進めてみたりして。もっと画面を注視したくなるような、意味のあるプレゼンを見せて欲しい。

GoTouch Beam』は、そんな聴衆のシビアな要望に応えられるプロジェクターです。まあ、そもそもプレゼンの内容が薄い場合までカバーするのは、難しいかも知れませんけどね。

Video: Bryan Kim / YouTube

ひとことで言えば、『GoTouch Beam』は、手書きできるプロジェクター。でも、ただの周辺機器じゃありません。

実は、埋込み型Android OSを搭載しているコンピュータ機器なんです。

20200418_gotouchbeam_01
Image: GoTouch Beam / indiegogo

ディスプレイが壁だったり、ホワイトボードだったりするだけで、スタイラスペンを使ってタブレット端末を操作してるのと同じだと考えていただければ、理解しやすいでしょう。

スタイラスペンからの信号は、赤外線センサーで拾われるという仕組みになっています。

20200418_gotouchbeam_02
Image: GoTouch Beam / indiegogo

Wi-Fiを搭載していて通信もできますので、画面をシェアすることも可能。web会議などでも活用できると思います。

20200418_gotouchbeam_03
Image: GoTouch Beam / indiegogo

これがあれば、プレゼンの重要ポイントを分かりやすく示せるし、説得力をもたせて聴衆を引きつけることもできるでしょう。

さらに、別売りの3Dグラスを使って、3Dエフェクトにも対応できるとのことですよ。

20200418_gotouchbeam_04
Image: GoTouch Beam / indiegogo

セッティングが面倒な、ゆがみ補正とフォーカス調整は、自動的に完了してくれる仕様。

また、タッチペンだけじゃなく、本体上のタッチパッドでも操作することができるので、アプリの切り替えなどのときに、大きい画面の前で動き回る必要はありません。

OSを搭載しているメリットとして、他にもYouTubeやNETFLIXの視聴が『GoTouch Beam』単体で完結できる点も挙げられます。

音質にも自信があるとアピールされているので、ホームシアターとしての活用にも応えてくれそうですね。

ちなみに、Androidを搭載していますが、iPhoneの画面をミラーリングすることもできます。

すでにKickstarterでゴール額に到達し、現在indiegogoで出資を受付中。

7月出荷予定なので、気になる人は早めにチェックしておきましょう。

あわせて読みたい

心拍数や体温を“指輪で”トラッキング。体調の変化を把握できるアイテム【今日のライフハックツール】

手首を動かさなくても、チラッと目線を移せば画面を確認できるスマートウォッチバンド【今日のライフハックツール】

ベゼル部分がヘッドセットに早変わり。新機軸のスマートウォッチ【今日のライフハックツール】

Image: GoTouce Beam / indiegogo

Source: GoTouce Beam / indiegogo, Bryan Kim / YouTube

田中宏和

swiper-button-prev
swiper-button-next