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英単語の暗記を効率化できるiPhoneアプリ【今日のライフハックツール】

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英単語の暗記を効率化できるiPhoneアプリ【今日のライフハックツール】
Screenshot: 山田洋路 via SmartCards +

英単語がなかなか覚えられない方は、暗記の方法を変えてみるのが良いかもしれません。

忘却曲線にもとづいた暗記に最適なタイミングで、カードをリマインドしてくれるのがiPhoneアプリの『SmartCards +』です。

もしかすると『Anki』や『reminDO』などの類似アプリを利用しているかもしれませんが、無料で利用できてリマインドのタイミングも細かく調整可能な『SmartCards +』も試してみる価値ありでしょう。

『Anki』や『Quizlet』のデッキがインポートできる

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Screenshot: 山田洋路 via SmartCards +

『SmartCards +』では、まず「英語」や「歴史」といった、覚えたいもののデッキを作成します。各デッキにカードを追加していき、リマインドを設定すれば学習が開始できます。

画像や音声、タグも登録できるので、これらも利用して記憶への定着を強化したいです。

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Anki Webなどからダウンロードしたファイルを、『SmartCards +』で開けばデッキに取り込めます。
Screenshot: 山田洋路 via SmartCards +, Anki Web

ひとつひとつ英単語や用語を入力していくこともできますが、『Ankii』と『Quizleti』のデッキをインポートすれば、いっきにたくさんのカードが準備できて効率的でしょう。

ただ、フォーマットが完全には一致していないものもあるので、そこは目をつぶる必要がありそうです。

デッキ/カードごとに細かく設定が可能

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Screenshot: 山田洋路 via SmartCards +

リマインドの設定はデッキごとカードごとにできて、推奨設定では忘却しやすい期間を予測して、その前に提示してくれるようです。

カードごとに手動でリマインドの間隔を調整するには、記憶の強度をスライダーで、カードの提示頻度を3段階で設定します。

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Screenshot: 山田洋路 via SmartCards +

カードのレビューでは、覚えた/覚えてないのチェックをするのですが、しっかり覚えているカードは間隔をあけて、忘れやすいものは頻繁に提示されます。

もちろん、カードが提示されるまで待たなくてもレビューを開始できますので、隙間時間に使う単語カードとしても利用できそうです。ちなみに、学習状況やパフォーマンスはグラフで確認できますよ。

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Screenshot: 山田洋路 via SmartCards +

『SmartCard +』はApp Storeから無料でダウンロードして利用できますが、広告を非表示にしたい方は、年間9.99ドル(約1100円)のプレミアムプランが用意されています。

気にならない価格ではありますが、『Ankii』なんかに比べるとまだまだ動作が不安定なので、まず無料版で使い心地を確認してみるのがよさそうです。

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Source: SmartCards +

山田洋路

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