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AmazonからKindleキッズモデルが登場。1,000冊以上の1年間読み放題つき

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AmazonからKindleキッズモデルが登場。1,000冊以上の1年間読み放題つき
Image: Amazon.co.jp

先日、Amazonから「Kindleキッズモデル」が登場しました。

価格は1台10,980円、1年間追加料金なしで、『名探偵コナン』や『ドラえもん』といった人気漫画から教育系のコンテンツまで読み放題。ほかのアプリをダウンロードしたり、YouTubeを見たりすることはできず、読書専用デバイスとなります。

子どもの読書に特化した端末

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Amazonは、すでにFire HD 8でキッズモデルを販売していますが、これは動画やアプリのダウンロードが可能なデバイス。読書だけに特化したものは、今回の「Kindleキッズモデル」が初めてです。

基本的なスペックは、すでに発売されているKindleと同じ。1回の充電で最大4週間利用可能で、6インチAmazonディスプレイを搭載。

ポイントとしては、ストレージが8GBで、スリムなキッズカバーが付属している点。なにより広告が入らないため読書に集中できるのは嬉しい仕様です。

また、子どもの負担になりにくい288gと軽量。しかも、2年間の保証がついており、壊れても期間内なら一定の条件のもと交換してくれます。

親として気になる目への影響ですが、スマホやタブレットの液晶とは異なり、E-inkディスプレイを搭載。すでにKindleを使っている人はご存じの通り、目に優しいのが特徴です。

1,000冊以上のコンテンツが読み放題

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Kindleキッズモデルを購入すると、FreeTime Unlimitedというプランに加入します。これは、プライム会員なら月額480円、その他のお客様は月額980円で、子ども用コンテンツを読み放題というサービスですが、なんと最初の1年は無料に。

つまり、『ハリー・ポッター』『ディズニー』などの人気シリーズから、日本の歴史マンガなど、子どもが読みたいものから親が読ませたいものまで、追加料金なしで楽しめるということ。紙のマンガや本を毎月購入するのに比べ、かなりお得なのではないでしょうか。

読書の目標設定や、本ごとの読書の進捗の確認もできる

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子どもの読書の目標や進捗状況はペアレントダッシュボードで確認が可能。学習の管理もできますが、子どもがどんなことに興味を持っているか知るうえで、使ってみたい機能ですね。

もちろん、SNSやYouTubeは利用できない仕様なため、安心して子どもに渡せますね。親が気にするポイントがしっかりと押さえられています。

モチベーションをあげてくれる補助機能

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ただ、最初は楽しんで読書をしていても、だんだんモチベーションを失って、読まなくなることってありますよね。でも、読書履歴と年齢に基づいて、おすすめ本を表示する機能がついています。それに、読書時間などの目標を達成するとバッジやメダルが付与されるとのこと。これなら、読みたい気持ちを起こさせてくれますね。

それに、小学校の英語教育に熱が入りつつある昨今、早いうちから英語を学ばせたいという親も多いはず。「Word Wise」という、英語単語に簡単な説明を入れてくれる機能があり、子どもの英語学習にも一役買ってくれます。大人の英語学習でも使えそうですよ。

販売は10月30日から。現在は予約受付中

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「Kindleキッズモデル」は10月30日から発売。現在は予約を受け付けています。

1カ月約1,000円程度で本が読み放題になり、子どもの将来の投資にもなると考えると、高い価格ではないと思います。

ちなみに、FreeTime Unlimited機能からログアウトすると、通常のKindleとしても使用可能だそう。つまり、子どもが使わなくなっても、親が使う端末にできるということ。子どもが成長して物足りなくなったら、切り替えるのもありですね。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

Image: Amazon.co.jp

Source: Amazon.co.jp

島津健吾

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