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ジレンマは知ってるけど、トリレンマって?

ジレンマは知ってるけど、トリレンマって?
Image: Casimiro PT / Shutterstock.com

「ジレンマ」という言葉は、すでに日本語として浸透し、お馴染みとなっています。では、「トリレンマ」はどうでしょう。

ある日、アメリカ人の夫との会話で「trilemmaトリレンマ)」という言葉が出てきました。

話の流れから、ジレンマのようなことを言っているのはわかったのですが。

「何、そのトリレンマって?」

あまり好ましくない3つの選択肢から1つを選ばなきゃいけないっていうこと」

「!」

「~レンマ」という言葉はきりがなかった

20年を超えるアメリカ生活で、本もニュースも読んでいるのに、初めて出会ったこの単語に目からウロコ状態です。

そうか、「dilemma(レンマ)」の「di」はギリシャ語の接頭辞で、2つの意味だったんですね。

ということは、4択のときは? そうです、ありました、「tetralemma(テトラレンマ)」。5択なら「pentalemma(ペンタレンマ)」と、きりがありません。

トリレンマという言葉を使ってみたいと思いつつ、そんな状況にはなりたくないかも。「テトラレンマ」以降については、もはや考えたくもなく……。

さあ、もう覚えましたね?

さておき、こうやって単語を覚えていくととにかく忘れません

忘れないんだけど、使うような状況にはなりたくないような、使ってみたいような、複雑な心境なのでした。

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Image: Casimiro PT / Shutterstock.com

Reference: Wikipedia

ぬえよしこ

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