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スマホの電波がない山奥でも、助けを呼ぶ3つの方法

スマホの電波がない山奥でも、助けを呼ぶ3つの方法
Photo: Mika Matin/Unsplash

今はどこにいても、スマホで連絡できる時代です。

でも、ハイキングをしていて、スマホの電波が届かないところに行ってしまったら、どうしますか? 災害時に電波がなくなってしまったら、どうしますか?

そういう場合に備えて、どのような準備をしておくべきか考えてみましょう。

スマホが使えない前提で考えてみる

スマホが使えなくなると、地図も応急措置の情報も見られなくなり、懐中電灯としても使えなくなります。地図と方位磁石とその使い方ガイドを持たずに、僻地に行くべきではありません。

それから、多めの電池と懐中電灯、いざというときの原始的なコミュニケーション用にホイッスルを用意してください。また、出発前に家族や友人にどこに行くか、いつ戻る予定か、予定までに戻らなかったときはどうして欲しいか伝えておきましょう。

バックアップ用のバッテリーがあると、スマホの電源を入れることはできますが、僻地だと電波が届かないかもしれません。

そのときは、携帯型GPSデバイスがあると、スマホが使えなくても自分の居場所をトラッキングできます。また、ハイキング仲間とトランシーバーを持ち合うと、ある程度の近距離なら通信できます。

個人用の救難信号発信機(PLB)を持つ

使用料が発生するデバイスは持ちたくないなら、個人用の救難信号発信機(PLB)がおすすめです。

PLBでできることは、ただ1つ、救護を呼びユーザーの現在地を知らせることです。アウトドア用品専門店によればPLBのバッテリーは何年ももちますし、人工衛星より強力な信号を発信します。値段は300ドル程度で、使用料は発生しません。

ですから、崖から落ちたり、流砂にはまったりすると、あって良かったということになりますが、それ以外はバックパックに入れっぱなしになるでしょう。でも、PLBを使う羽目にならない方が幸せですね。

サテライトメッセンジャーで助けを呼ぶ

サテライトメッセンジャーは、ハイカーが自分の位置情報を含むメッセージを救護サービスに送るためのデバイスです。

また、緊急時でなくても家族や友人にメッセージを送れます。購入費用に加えて、月額約25ドルの使用料金が必要です。

デバイス自体の価格は、メッセンジャーの機能のみを搭載しているデバイスで150ドルから400ドル、オンボードマップ付きGPSを搭載しているものは、それより高額になります。

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Photo: Mika Matin/Unsplash

Source: Back Country, OutSide Pursuits, Rei, Hiking For Her, Amazon

Beth Skwarecki – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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