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藤次郎が5種類の新作包丁をリリース予定。 包丁をきっかけに暮らしを再考してみない?

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藤次郎が5種類の新作包丁をリリース予定。 包丁をきっかけに暮らしを再考してみない?
Image: 藤次郎

1953年に創業以来、プロ向の業務用包丁を開発してきた新潟の包丁メーカー「藤次郎」。今では世界中のプロに愛用されるまでになりました。

そんな藤次郎が、 現代の日本の暮らしに馴染む包丁がこれまでのラインナップから新たに追加予定。その理由は、私たちの暮らしの変化。昔の日本はキッチンとリビングが別々になっていましたが、最近はダイニングキッチンというように、キッチンがリビングの一部になってきているのです。

逆にいえば、友人が遊びにきた時も、キッチンは隠せる場所ではないということ。リビングと併せて、自分の生活スタイルを表す場所というわけですね。

今回、発表された包丁は、パン切り、牛刀、三徳包丁、ペティ、ユティリティの5種類。キッチンからダイニングまで、幅広い食のシーンに対応しています。

F-1304パン切220mm

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F-1303牛刀200mm

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F-1300ペティ135mm

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F-1302三徳175mm

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F-1301ユティリティ160mm

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包丁の特徴

しかし、包丁といっても違いがよくわからないという人も多いと思いますので、違いをご紹介します。

包丁を語る時、刀身とハンドルの2つの要素に分解。今回リリースされた包丁の刀身は、 DPコバルト合金鋼複合材 を使用。自分でで研ぎ直しがしやすく、サビに強い鋼材です。藤次郎はこの複合材を使った包丁の分野ではトップを走っています。

また、 これらの包丁には、耐久性と切れ味のバランスの取れた刃付けであるハマグリ刃を施しています。よく切れる包丁は、ハマグリ刃というのはよく聞きますね。

そして、ハンドル部分には、 木製品を多く使う日本の住空間との相性がいい勝色(深い紺色)のリネンマイカルタを使用。 リネンマイカルタは湿度が高く、四季のはっきりした日本の暮らしに一年を通して手に優しい最適な素材なんだそう。国によって最適なハンドルがあるなんて知っていましたか? きわめつけは、職人が一つ一つ削り出して作っているという愛着わく包丁なんです。

困ったら三徳包丁がおすすめ

私たちの生活は、時代とともに変化してきています。包丁を道具としてみるのではなく、生活とどう繋げるかが重要になってきているのかもしれません。リネンマイカルタを使用しているのは、まさに日本の暮らしを意識している点と言えそうですね。

今回発表された包丁は用途がそれぞれ異なりますが、魚も肉も野菜も切りたいという人は、三徳包丁がいいでしょう。三徳というように、3つの食材全てに応用の効くデイリーユースな包丁ですよ。

藤次郎の「暮らしの庖丁シリーズ-日本の暮らしの道具-」は近日発売予定。画像は発表前のイメージですが、購入できる日が楽しみですね!

>>「藤次郎」の公式サイトへ

>>「Amazon 藤次郎」のアイテム一覧へ

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Image: 藤次郎

Source: 藤次郎

島津健吾

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