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エコノミークラスで足元のスペースがもっとも広いアメリカの航空会社はどこか

エコノミークラスで足元のスペースがもっとも広いアメリカの航空会社はどこか
Image: Patrick Allan / Lifehacker US

飛行機の座席に座ったとき、足元の空間(レッグルーム)は広いにこしたことはありません。座席の間隔シートピッチが大きいほど、レッグルームも広くなります。そのため、シートピッチの大きさは座席の快適さに大いに影響します。

シートピッチは航空会社や飛行機の機材により異なりますし、同じ便のエコノミークラスでも、座席番号によって異なる場合もあります。

でも、20年ぐらい前はシートピッチは平均34-35インチ(86-88㎝)あったのに、今では30-31インチ(76-78㎝)ぐらいになっています。こんなところにまで、どんどんせちがらくなっていく航空会社業界の現状が反映されているようです。今日は、エコノミークラスに乗る予定だけれど、レッグルームの広さが気になるという人のために、アメリカの航空会社のシートピッチに関する情報をシェアします。

アメリカの各航空会社で座席の間隔を比較

以下は、通常のエコノミークラスのシートピッチです。追加料金を支払って「エコノミー・プラス」や「プレミアム・エコノミー」にアップグレードする場合はこの限りではありません。

1. JetBlue(32-33インチ/ 81-83㎝):エアバスA321のエコノミークラスのシートピッチは33インチ(83㎝)。最近改良されたエアバスA320は32インチ(81㎝)

2. Alaska Airlines(31-32インチ/78-81㎝):Virgin Americaを吸収合併したので、ボーイング737のようなVirgin Americaから受け継いだ機体のシートピッチは31-32インチ(78-81㎝)。エアバスのスタンダートエコノミーのシートは32インチ(81㎝)。

3. Southwest Airlines(31-32インチ/78-81㎝):シートピッチ31インチ(78㎝)のボーイング737から-700番台の機体が主流。ただし、737-MAXと737-800番台は32インチ(81㎝)のものもある。

4. United Airlines(31-32インチ/78-81㎝):平均31インチ(78㎝)。ボーイング787と788のドリームライナーに限り32インチ(81㎝)。

5. Hawaiian Airlines(30-32インチ/76-81㎝):エアバスA330 、A321、ボーイング767が主流でレッグルームは31-32インチ(78-81㎝)。ボーイング767のような近隣の島に飛ぶ機体は30インチ(76㎝) 。

6. American Airlines30-32インチ/76-81㎝):ボーイング757のような国際便仕様の機体はシートピッチ31-32インチ(78-81㎝)が主流だが、エアバス319とボーイング737MAXは30インチ(76㎝)しかない。

7. Delta30-32インチ/76-81㎝):主流のシートピッチは31インチ(78㎝)だが、30インチ(76㎝)から32インチ(81㎝)まで幅がある。一番狭いのはエアバス A319、A320、A321、ボーイング757で、30インチ(76㎝)しかない 。

追加料金でアップグレードできる

上記の航空会社はすべて、20ドルから200ドルの追加料金でエコノミークラスの席を33-40インチ(83㎝-101㎝)のレッグルームの席にアップグレードできます。追加料金は航空会社によっても、飛行距離によっても異なります。いずれにしろ、どの航空会社のどのフライトにするか、追加料金でアップグレードするか決める前に、フライトのシートピッチを調べることをお勧めします。


Image: Patrick Allan

Source: Lifehacker US

Patrick Allan – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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