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軽視するなかれ。成功をたぐり寄せる「薄いつながり」の活かし方

軽視するなかれ。成功をたぐり寄せる「薄いつながり」の活かし方
Image: Matej Kastelic/Shutterstock.com

身辺整理をしたり、転職のことを考えたりしているときは、おそらく友だちや家族にアドバイスや励ましやサポートをしてもらうと思います。

しかし『The Defining Decade』でMeg Joyが書いているように、本当に自分の視野を広げ成功したいと思っているなら、昔の同僚や知人のネットワークとも連絡を取り合ったほうがいいです。

人生を変える薄いつながり

ほとんどの人は、自分と気が合うほんの少しの人たちとしか社交をしていません。

しかし、本当に成長するには、人生をより良いものに変える「薄いつながり」も大事にしなければなりません。

薄いつながりとは、昔会ったことがあったり、何かしらの関係があったけれど、近況はあまりよく知らないような人たちです。ほとんど話したことがない同僚や、挨拶をするだけのご近所さんのような人のことです。いつか一緒に食事でもと思いつつ、これまで実現したことがない知人や、何年も連絡を取っていない友だちというのは、誰にでもいるでしょう。

昔お世話になった先生や雇用主のような人たちは、自分とは異なる人種だからこそ、自分をもっとも変えてくれる人になります。

濃いつながりのデメリット

友だちや家族のような、いわゆる「濃いつながり」の人たちは、思いやり以上のものを提供してくれることがあまりにも多いとJoyは説明します。

似たような経験をしていることが多いので、仕事やキャリアでの難しい状況や人間関係の問題で、異なった視点からのアドバイスができません。

興味のあるもの、興味のないものが似ている可能性が高いので、このような濃いつながりでは、考えていることが限定されることがあります。

薄いつながりは知見を広げてくれる

一方、薄いつながりの人は、知っている人や考えていることが違い、知り合いが被ることがほとんどないので、情報やチャンスがさらに遠くに広がります。

好きなものや考えていることが違うと思われるので、普段以上に配慮して話をします。

仕事のキャリアや好きなものに対する考え方を話していようがいまいが、より慎重にしなければなりません。そうすれば、薄いつながりによって、思慮深い成長や変化が促進され、時には半ば無理やりにもたらされます。

まずは自分に興味を持ってもらう

薄いつながりの人たちに連絡を取ると、厚かましいとかおかしなことだと思われるのではないかと心配しているなら(相手が自分よりも年長や目上だったり、多忙な人の場合は特に)、相手の時間を無駄にしたくないと思うで

同じ業界の人に推薦文や紹介状をお願いする時は、Joyは「自分に興味を持ってもらえるよう、自分が関係があることがわかるように説明しましょう。

自分の要望を正確に理解して、それから丁寧にそれを頼むようにしてください」と書いています。

そして、相手が何かしてくれたら、必ず恩返しをしてください。


Image: Matej Kastelic/Shutterstock.com

Source: Amazon

Alicia Adamczyk - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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