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クリスマスまでモミの木のツリーを枯れさせない5つのTips

クリスマスまでモミの木のツリーを枯れさせない5つのTips
Sergé/Flickr

去年、クリスマスツリーの選び方を間違ってしまったせいで、ツリーが2週間で枯れてしまい、クリスマス当日は少し元気がない状態でした。枯れた木からできているラッピングペーパーの上に乾燥した枝葉が落ちていて、そんなツリーの前で大量のクリスマスプレゼントを喜んで開けるというのは、あまりにも皮肉な光景でした。人工のクリスマスツリーを買ったほうがいいのかなと思うほどでした。

今年こそは、もっと丈夫で香りのいいツリーを選びたいと思い、バーモント州マンチェスターにある庭園などを営むEquinox Valley Nurseryの園芸家Roger Preussさんに話を聞いてきました。

好みの種類の木を選ぶ

ニューヨークの地元ブルックリンのクリスマスツリー・スタンド(ホリデーシーズンに屋外でクリスマスツリーを売る露店)には、「バルサム・モミ」と「フレイザー・モミ」の2種類のモミの木があります。マーケットに行けば、他の種類の木もあると思いますが、Preussさんはこのように言っています。「バルサムとフレイザーが人気があります。その2つは乾燥しやすいトウヒや松よりも、樹液を保つ比率が高いのです。フレイザーは、葉の表は深緑、裏はシルバーで、クリスマスツリー界のキャデラックと言われています」。

伐採された時期で選ぶ(わかる範囲で)

Preussさんは「自分のタイミングに合わせて木を切ってくれる生産者を選びなさい」と言います。もちろん、その場でツリーを切ってくれる農場に行ければ最高ですが、それができない場合は、信頼のおける園芸屋さんやホームセンターや、これまで何度か買ったことのある生産者さんから買うのがいいでしょう。

Preussさんのお店では、サンクスギビング(11月の第4木曜日)の10日以上前に切っていないツリーを保証してくれる生産者から買っています。Preussさんはこのように言っています。「いつ伐採したかは非常に重要です。樹液を凝固させるほどの霜を2回経験した後で切られた木を買いましょう。多くの業者は10月のような早い時期に木を切り、水や肥料に浸けた状態でツリーをスタンドに出すので、リビングルームでは長持ちしません」。

葉をチェックする

ニューヨークでは、すべてのツリーがあらかじめ切った状態で露店で売られているので、Preussさんは購入して家に持ち帰る直前に、切り口を2〜5cm切ってもらうことをすすめています。そして、葉が落ちていないかをチェックしましょう。Preussさんは「木をゆすって、振ってみると、葉が何本か落ちる」と言います。しかし、たくさん落ちるはずはありません。葉がたくさん落ちるツリーはずいぶん前に切られているので長持ちしないのです。また、古くて乾燥した木は、新鮮な木よりも火災で燃えやすいです。

ツリーの形と枝の強さを見る

剪定されているツリーもありますが、より自然にするために木を“開いた”状態にしている生産者もいます。ツリーを買う時は、オーナメントをどのように飾るかを考えなければなりません。枝が密集していたり柔らかかったりしたら、オーナメントが垂れ下がってしまいます。もう一度言いますが、フレイザー・モミはオーナメントを飾った時に、バルサム・モミよりもしっかりとしていると言われています。

クリスマスまでフレッシュに保つ

Preussさんは、クリスマスまでツリーを新鮮でいい香りの状態で保つのに、2つの方法をすすめています。ひとつは、園芸屋さんなどで購入できる防腐剤や保存剤を使うことです。もうひとつは、数リットルの熱いお湯にコップ1杯の砂糖を溶かして、ツリーに最初に“飲ませておく”ことです。「そうすると、木の幹や葉脈がすぐに水分を吸収するようになり、水分を満タンに貯めておくことができる」とPruessさんは言います。乾燥した暖かい部屋の中でも、ツリーをできるだけみずみずしい状態に保ちます。

今年は、農場にクリスマスツリーを買いに行けなくても、Preussさんのアドバイスをできるだけ守ってみましょう。それでも失敗したら、いつでも人工ツリーに乗り換えてください。


Image: Serge/Flickr

Source: Equinox Valley Nursery

Leigh Anderson - Lifehacker US[原文

(訳:的野裕子)

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