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風があってもオイルがなくても火がつけられる!放電プラズマライター「Sparkr Mini」【今日のライフハックツール】

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風があってもオイルがなくても火がつけられる!放電プラズマライター「Sparkr Mini」【今日のライフハックツール】
Photo: abcxyz

風があるとライターの火がつけにくいですよね。でも放電プラズマライターがあれば、そんな悩みも解決。しかもオイルもガスも必要ないんです。これはPower Practical社の『Sparkr Mini』。ぱっと見、なんの変哲も無いライターのように見えますが、カバーを開いてボタンを押すと…

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Photo: abcxyz

X字状に稲妻が! この放電プラズマの力(書いてる自分もいまいち理解してないけど)で火をつけるというわけです。なのでガスやオイルの補充はいらず、本体に内蔵された300mAhのバッテリーをmicroUSBポートから充電するという仕様。もしものときにバッテリーが切れても、USB給電機能のある手回し発電機や太陽パネルがあれば使用できます。

Video: Power Practical / YouTube


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こんな感じでたわみます
Photo: abcxyz

風が強いと、このX字の稲妻が「たわむ」のですが、こんな状態でも火をつけることは可能。また、普通のライターだと炎が上方に登るので、真下に向けて使うのは困難。でも、これなら炎が出ないので、火をつけたい物の真上から使うこともできます。

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底面左に見えるのが、microUSBで充電するための穴
Photo: abcxyz

本体下部にはもう一つボタンがついており、そちらはLEDライトをつけるため。そう、火をつけるだけでなく、周りを照らすこともできるのです。発光出力は25ルーメン。さすがに強力なLEDライトには負けますが、ちょっとものを探すには十分な明るさです。

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Photo: abcxyz

筆者は喫煙しないので、タバコの火をつけることは無いですが、家の中でキャンドルに火を灯したり、アウトドアでたき火をしたりするときに役立っています。

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火がついたところ
Photo: abcxyz

コンパクトなのはこの製品の利点でもありますが、火をつける位置とボタンを押す指が近い点は欠点に感じるかもしれません。そんな方には同じくPower Practicalが出している、Miniではない方の『Sparkr』が良いでしょう。

Video: Power Practical / YouTube

「Sparkr」の方は、ぱっと見が普通の懐中電灯のとおり、LED懐中電灯としてもしっかりした機能がついています。明るさは3段階に変えることができ、最大400ルーメン。その上ランタンとしても使用可能なつくり。

そして放電プラズマライターが備わっているのは、懐中電灯がつく方と反対側の端。「Sparkr Mini」と異なり、X字状ではなく一文字状に放電プラズマが出ます。柄が長いのでSparkr Miniでは届きにくい、奥まったところに火をつけるときに便利。なお、バッテリーは3350mAhで防水等級IPX5となっています。

ちなみにPoweer Practical社は、湯を沸かしつつ給電できる鍋「The PowerPot」、高速充電可能なバッテリーパック「The Pronto」、LEDライトロープ「Luminoodle」など数々のクラウドファンディングプロジェクトを成功させている会社でもあります。今後もどんな商品が出てくるか楽しみですね。


Image: abcxyz

Source: Power Practical 1, 2, Power Practical / YouTube 1, 2

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