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Google Homeをマルチユーザー登録する方法

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Google Homeをマルチユーザー登録する方法

このクレイジーな世界における私の唯一のなぐさめは、散歩をしながら、ヘッドホンでお気に入りの音楽を聴き、心を落ち着かせることです。しかし、そんなささやかな喜びの時間も、毎朝、パートナーがGoogle Homeに音声コマンドを投げかけるたびに水を差されます。音声コマンドが発せられると、ヘッドホンから流れる音楽がミュートされてしまうのです。これがどれほどイラただしいことかは、想像いただけるかと思います。

あなたも、自宅で家族と音声アシスタントを共有しているなら、同じ音楽を何度も繰り返し流されたときのイライラをご存知のはず。パートナーがBruno Marsの『24K Magic』を5日連続で聴き続けたとしたら、心安まるときがありません。しかし、ご安心を。この問題は簡単に解決できます。

マルチユーザーを有効にする

Google Homeが発売された当初は、誰が交通情報や天気を尋ねても、登録してあるユーザーの情報に基づいた答えしか返ってきませんでした。しかし、多くの人は誰かと一緒に住んでいます。また、家に来たゲストにGoogle Homeを使わせたいケースもあります。ですので、4月のアップデートでマルチユーザーに対応したのは、非常に大きなニュースでした。

これにより、Google Homeはあなたの声とパートナーの声を聞き分けるようになりました。ユーザーは6人まで登録可能で、ユーザーそれぞれが、Google Homeに自分の次の予定を尋ねたり、マイケル・ジャクソンをもっとかけてくれるように指示することができます。

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Screenshot: Lifehacker US

ユーザーとして自分を追加するには、自分のiPhoneまたはAndroidデバイスにGoogle Homeアプリをインストールする必要があります(アプリを開く前に、Google Homeと同じWi-Fiネットワークに接続していることを確認する)。

Google Homeアプリを起動し、自分のGoogleアカウントでログインしたら、デバイスリストからリンクするGoogle Homeを選び、「アカウントにリンク」または「マルチユーザーに対応」と表示された青色のバナーをタップしてください。あとは表示されるメッセージにしたがって、自分の声をGoogle Homeに認識させます。「OK、Google」と何度か言うだけでOK。Googleによれば、あなたの声はニューラルネットワークによって解析され、認識されるようになるそうです。

音楽ストリーミングを設定する

これで音声アシスタントはあなたとパートナーを識別出来るようになりました。さっそく好きな音楽をリクエストしましょう。Google HomeはSpotify、 Pandora、Google Play Musicなどが提供している無料の音楽ストリーミングサービスに対応しています。

また、Spotify、Pandora、Deezer、YouTube Red、Google Play Musicの有料版を使えます。Googleが提供しているYouTube RedやGoogle Play Musicといったサービスはすぐに使い始めることができますが、Deezer、Spotify、Pandoraなどのストリーミングサービスを使うには、最初にいくつかの設定が必要となります。

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Screenshot: Lifehacker US

ストリーミングサービスのアカウントに接続するには、Google Homeのプロフィール設定を開き、メニューから「アカウント設定」を選択、「サービス」セクションの「音楽」までスクロールします。使いたいストリーミングサービスを見つけたら「リンク」をタップし、自分のアカウントでサインインしてください。

ゲストに使ってもらう

Google Homeのゲストモードを使えば、あなたの個人情報へはアクセスさせないようにしながら、友人からGoogle Homeに音声コマンドを発してもらうことができます。

デバイスリストで、Google Homeアイコンの右上にあるオプションボタンをタップして、「ゲストモード」を選択すると、ゲストモードのオン/オフを切り替えることができます。同じWi-Fiネットワークに接続していれば、Googleのキャスト機能を使用してゲストが自分のコンテンツを送信することが可能。コンテンツをキャストするには「近くのデバイス」を選択し、画面のメッセージにしたがってペア設定を行ってください。

マルチアカウントの設定を済ませれば、誰が曲をリクエストしても、Googleが声の主を識別して、その人のアカウント設定やサービスにもとづいて、曲や動画を流してくれます。

Image: Spencer Platt/Getty Images News/ゲッティ イメージズ

Source: Google(1, 2

Patrick Lucas Austin - Lifehacker US[原文

(訳:伊藤貴之)

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